君の言葉は いつだってたからもの聞かせて
きのう見た夢 隣の犬の話教えて
僕の知らない 君の見てる世界いまあと少しだけ
目を閉じて聞いてたいんだ |
きっと いつか疲れて 全てを消してしまいたくなっても
君の聲が 僕を呼び戻す