Tomoko Takashima ＿on 2024.7

編集者、ライター。広告・マーケティング系出版社の雑誌編集者を経て、2010年よりフリーランス。マーケティング領域を中心に、Webメディアや雑誌でのライティング、書籍編集などで活動中。
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■書籍の編集、構成

『企業の「成長の壁」を突破する改革 顧客起点の経営』（日経BP）、『たった一人の分析から事業は成長する 実践 顧客起点マーケティング』（翔泳社）いずれも西口一希氏 著／編集担当

『DATA is BOSS 収益が上がり続けるデータドリブン経営入門』（翔泳社）榊淳氏 著／構成担当

『マーケティング思考 業績を伸ばし続けるチームが本当にやっていること』（翔泳社）山口義宏氏 著 ／編集協力として参加

『イノベーションデザイン 博報堂流、未来の事業のつくり方』（日経BP）／構成チームとして参加

その他、『しかけ人たちの企画術』（小山薫堂氏、箭内道彦氏、嶋浩一郎氏などの講義録／インプレスジャパン） など、複数の書籍制作に参加

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■雑誌、Webメディアなど

『日経ビジネス』（日経BP）連載「顧客起点の経営改革 経営に『顧客』を取り戻せ」編集担当

『日経クロストレンド』（日経BP）連載「「ブランディング」測定指標の誤解」構成担当

『MarkeZine』（翔泳社）「自分の心を使いながら、お客様の心にアクセスする。鹿毛さんと中村さんが明かす『これが、インサイト。』」ほか、担当記事一覧

雑誌『広告』（博報堂）文化特集号「流行の歴史とその功罪」

『The Central Dot』（博報堂）「敏感であるためには、毛を剃るべし。 鹿毛康司×音部大輔×井上大輔×太田郁子が語る『New Normalにおけるマーケティング』 【アドテック東京2021レポート】」等

『CX Clip』（プレイド）「価値は提供するものではなく、共創するものへ。『サービス・ドミナント・ロジック』で共創する顧客体験を考える―一橋大学大学院藤川佳則氏インタビュー」等

『XD』（プレイド）「『世界は生きるに値する』と感じてほしい。70周年を迎えた福音館書店に聞く、子どもと大人にとっての絵本の意味」ほか、担当記事一覧