Minato

冷淡な言葉とは裏腹に、指先は猫の喉を数度撫でる。居心地良さそうに目を細める、青い瞳と少年の感情の籠ってない瞳が衝突する。青い瞳に映るつまらなそうな少年と輝きを信じ続けた太陽が有った。君は生きている、そうだろう。

第二章『定義』抜粋。