Takeo Kunishima

情報工学分野の大学教員。専門はデータ工学であり、特にマークアップ言語処理、Webアプリケーションに興味を持つ。学生時代からシステム管理業務に携わっている経験を生かし、サーバ構築からプログラミング、サイトデザインまで包括したWebサイト開発・運用の経験を持つ(複数例)。そのうちの一つである日本データベース学会では、Webサイト、会員管理や研究動画配信などの会員向けWebサービスサイト、会員メーリングリスト運用など、学会の情報システム全般を独力で開発・運用している。好きなプログラミング言語はStandard ML, Ruby。

趣味に写真や合唱がある。その他、タイポグラフィ、DTP、書などに関心が強い。