Yukari Sakurama
Writer in 東京, 日本
櫻真由香利 さくらまゆかり エッセイ、文筆、朗読
広島生まれ。原爆を無傷で生き残ったユーカリの樹に感銘を受けた父が、世界がどうあっても、逞しく美しく立て、と願い「ゆかり」と命名。幼少期より見えないものを言葉にすることが好きで、植物や星々との交流を好んだ。
日本経済新聞、日経産業新聞、朝日新聞AERAを主媒体として、長編記事、コラム連載、インタビューを20年以上手がけた。「アタマからカラダへ」など、独自の視点で、メディアの型にはまらない企画シリーズを発信。三菱総合研究所など次の時代を探求する場でも研究会委員として貢献。
海とハーブ栽培を愛し、ヨガ・ヴェーダンタ、瞑想が暮らしの基本。ヨガ歴は25年。アンマ(マーター・アムリタナンダーマイ)を師としてからは17年。聖なる母、アンマの記事執筆、両親の看取りを機に内なる女性性が開き、変容が始まる。社会の枠を超えた魂のヴィジョンに導かれ、メッセンジャーとしてのライトワークを開始。愛する地球と人々のシフトを言葉のエネルギーでサポートし、新しい時代の地球を、ともに生きる魂の開花を応援する。
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ブログ 『風のたまごを見つけた』https://ameblo.jp/keeffe33/
*既刊書籍
『東京外国人』(メディアワークス)
『描かれたエルダー』(集英社)
『歌う木』(ポプラ社)
『おぼえておいて』(三五館)
*電子書籍・未刊本
『きのことかもしか』(Amazon kindle)
『こわがりのあまつぶ』(未刊行)
『満月のスープ』(ブログ連載)
(*三五館閉社により『おぼえておいて』を電子化しています)
童話、詩文は、朗読家の方、音楽家の方のライブ活動で上演されています。