和空 ミラー
Writer in 日本
1954年生、在日37年の米国人
アメリカン音楽大学(シカゴ市)で修士号を取得後、1978年、来日。英会話学校で勤務する傍ら語学勉強に没頭。翻訳会社や財務広報会社の勤務を経て1990年、編集デザイン事務所を設立。以後、トヨタ自動車をはじめとする企業の広報用資料の企画・制作を請け負うほか、新聞・雑誌のアドバトリアル(内閣府、富士フイルム、トヨタ自動車、帝人など)の企画・政策、現代詩やノンフィクションの書籍の翻訳・デザインも手がけて現在に至る。書籍の翻訳作品『Taction』(原著:『書—筆蝕の宇宙を読み解く』、石川九楊著)は、文化交流に貢献する卓越した翻訳書に贈られる、日本翻訳家協会の翻訳特別賞(2011年)を受賞。2015年夏に対談集『アメリカ人禅僧、日本社会の構造に分け入るー13人との対話』を上梓。
2009年に出家得度。いつまでも一人前の僧侶にならない「永遠の修行僧」。