Yuko

Yuko

今から2●年前の、蒸し暑い7月の下旬、神奈川県のとある産婦人科(隣は焼き肉屋)にて、ちょうど3000gの重さで誕生する。出産前の胎動検診にて、医師から「反応が無い。危ないかもしれない。」と言われたらしいが、後に、ただ寝ていただけだった事が判明する。家族から溢れんばかりの愛情を受け、すくすく育つ。

保育園へ入園した頃、中に蜂が紛れ込んだブルマを誤って装着する事件が発生。あわや大惨事であったが、刺される前にどうにか蜂の除去に成功、事なきを得る。ブルマから出てきた蜂は、なぜか弱っていた。

小学生になったある日、台所で芽の生えたタマネギを発見する。ペットボトルで作った特製の植木鉢に入れ、大事に大事に育てたが、ある日学校が終わって家に帰ると、タマネギが無くなっていた。大事に育てたタマネギの芽を、おばあちゃんがチャーハンに入れて食べていたのである。私は泣いた。「ゆうちゃんも食べな~」と言われ、ふてくされながらも完食した。味はよく覚えていない。

中学校へ進学し、部活動は悩みに悩んで、バトミントン部に入部する。後にダブルスで出場した市民大会で3位に入賞し、念願だった"朝会の時みんなの前で校長から賞状をもらう"を達成するが、同じタイミングで表彰された、体操競技でなんと全国大会に出場した1年生に会場の空気を完全にもっていかれる。

教室に飴が落ちているだけでホームルームが開かれ、先生が深刻な顔で説教を始める、そんな平和ボケした中学時代が終わると、次は超自由な高校生活が始まる。自転車の前カゴにガスコンロ、左右のハンドルに食材の詰まったビニール袋をぶらさげ登校し、早朝のだれもいない教室で、友達とおでん作りに興じるなど、朝っぱらから自由を謳歌した。

楽しかった高校生活も終わりに差し掛かり、大学受験を迎える。勉強をサボりにサボっていた私の脳みそのしわは消滅し、成績は学年で下から数えた方が早かった。高3の夏休みに受けたテストの結果は散々なもので、そんな自分の不甲斐なさに悔し泣きし、予備校の先生の指導のもと、必死に勉強。その甲斐あって偏差値が20も上がり、大学に合格する。

その後、迷走中。

どゅるるる〜ん。

好きなものは、お寿司・砂肝・USBケーブル・加湿器。